特殊清掃所要時間

特殊清掃は、プロによって多くの作業が短時間で手際よく行なわれる為、早ければ1日、長くても1週間以内で作業が終了されることが多いようです。

現場に到着したら、まずは、除菌消臭剤を天井から撒くように噴霧して、問題なく作業を行なえる状況にします。

次に汚染箇所の撤去や遺品整理が行なわれますが、特殊清掃に至るまでの経過時間が長ければ長いほど、ウイルス、腐敗臭、害虫などのリスクが増えていくので、経過時間と状況に応じて、遺品の処分、汚染箇所の解体・処置・復旧などが行なわれます。

特に汚染箇所の解体・処置、復旧は、汚染の範囲によって要する時間が異なる作業です。

汚染箇所を解体する際、床下、敷居、基礎部分、階下など、隅々まで汚染の状況を時間をかけてチェックする必要があります。

汚染箇所がミスされてしまうと、臭いを完全に消臭することができなくなってしまうからです。

汚染箇所の清掃とコーティングが終わったら、再度、除菌消臭剤が噴霧され、特殊清掃が終了します。