特殊清掃に至るまで

一人暮らしをしている家族や親戚、または近所の知人に会いに行った際、ドアをノックしても、チャイムを鳴らしても反応がなく、ポストにも新聞やチラシが溜まったままの状況を不審に思って、室内をのぞいてみたり警察に連絡したりすることで、孤独死や孤立死が発見されることが多いようです。
参照記事…http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7651385.html

孤独死、孤立死が発見された場合、すぐに特殊清掃が行なわれるのではなく、遺体の搬出後、まずは、自然死か他殺かを判別する為に、警察が検視、現場検証を行なうと同時に、室内にある金銭に関わるものを回収します。

この間は、遺族も特殊清掃業者も現場に立ち入ることができません。

特殊清掃業者へ立ち入り許可が出るのは、警察の検視が終わる4日~1週間後です。

立ち入り許可が下りたら、現場に出向いて作業内容と日数に基づき見積もりを出し、依頼者からの納得を得てから、清掃作業へと取り掛かることができます。